この記事は広告プロモーションを含みます。
drops「ドロップス」は、スピーキングやリスニングで必要不可欠な「ボキャブラリー」を鍛える英語アプリです。
この記事では、以下のことについてお伝えします。
私自身、このアプリで継続的に勉強を行い
・オーストラリアでネイティブと仕事&シェアハウス
・契約交渉を英語で行う
・現地の子どもを相手にスポーツコーチング
ができる英語力を手に入れました!
この記事を読んでdropsについての知識を深め、継続的に取り組むことでボキャブラリー不足を解消しましょう!

\今までの「つまらない」英単語の勉強とはおさらば!楽しく使える英単語勉強法はこちら/
英語アプリdrops「ドロップス」は有料?無料でできるの?
2025年12月現在、dropsは無料で1日5分までて買うことが出来ます。
無料プラン
・広告あり
・学習コンテンツに制限あり
そのため、dropsを使ってしっかりと勉強するには課金が必要になります。
プレミアムコース料金
・月額¥1,140
・年間¥7,800
・買い切り¥21,000
【正直レビュー】英語アプリdrops「ドロップ」をつかった感想

ここからは、実際にdropsを使ってボキャブラリーを強化してきたわたしが、他の英語アプリにないdropsの特徴をお伝えし、なぜここまでこのアプリをおすすめするのか解説します。
わかりやすく、楽しめるUIデザイン
dropsの特徴は、シンプルかつ初心者や子どもでも親しみやすいUI(画面の見た目)だと思います。

他の英単語アプリでは、「日本語が次々と出てくる→4つの英単語の選択肢から答える」いわゆる英単語帳トレーニングが主流だったと思います。
しかし、dropsでは、一つの単語に対して、イラストが選択肢として出てきたり、スペルチェックや音声、発音チェック機能が出てきたりと五感を使って覚えられるようになっていました。
このように、効率的に単語を覚えるように設計されているので、直感的に英語の意味が理解できるのがgood pointだと思いました!
単語とイメージがリンクする
学生時代よく、単語帳をペラペラめくりながら、英単語をセットでおぼえてませんでしたか?
従来の英単語の勉強は、英単語と日本語に意味をリンクさせて覚える方法一般的でした。
しかし、わたしの経験上英会話のボキャブラリーを上げたいのであれば、このような勉強方法では必ず限界が来ます。なぜなら、聞いた英語を日本語に直している時間がないから。
英語が話せる人は、英語を理解するのに日本語を介さないのです。
では、どうしたらいいでしょうか。
英単語とイメージをリンクさせて覚えましょう!

このように、英単語やフレーズを一枚の絵として捉え、単語とイメージをつなげていきます。
英語が話せる人は、リスニングをする時、聞いた英語を組み合わせてイメージを作っていき、理解していきます。
また、スピーキングにおいても、伝えたいことをイメージで思い浮かべ、そのイメージに英単語を合わせて文章を組み立てていきます。
だからDropsで勉強していき、画像の「I spend」とイラストがリンクしていたら、もし「私は家族のためにお金を使います」と言いたい時、
お金を使うイラストをイメージ →→→ I spend →→ 家族のために →→ to my familiy
このようにパっとイメージをつなぎ合わせて出てくる感覚がつかめるようになると思います!
実際に使われる単語が数多く使われている
「ボキャブラリーを強化する」というと、難しい単語を覚えていくことを想像しませんか?
しかし、やたら難しくて長い、英会話に使わない単語まで勉強しても非効率ですよね。
その点dropsでは、スピーキングで覚えておくと対応できる単語や、シチュエーションごとに必ず出てくる単語が扱われています。
わたしはオーストラリアで1年半生活し、ネイティブと生活したり、仕事をしていましたが…
実際の海外生活でよく「dropsで覚えた単語使えた!」というシーンがけっこうありました。
このような個人的な体験もあるので、英会話の中でよく使われる英単語を効率的に覚えられると断言できます!
試験向きではない
ここまで紹介したようにdropsは、英会話のボキャブラリーをアップさせるアプリです。
試験目的で英語を勉強している方にとってもイラストと英単語をリンクさせる手法はかなり効果的ですが、扱われている単語が会話よりなので、
知識量やリーディング力が問われる試験(toicや英検など)には不向きだと思いました。
試験で使われる傾向がある分野の英単語を、重点的に勉強するほうが近道かもですね!
実践でしか英会話力は上がらない
dropsは、英会話でのボキャブラリー力をアップさせるのには効果的ですが、AI会話機能などの実践練習機能はありません。
英会話は、発話量がとても大切。
会話をする中で、表現できなかった内容や、間違った表現に修正をかけていくのがベストです。
そのため、dropsはあくまで補助教材の位置づけがいいでしょう。
筆者のおすすめは、AI英会話アプリ【スピーク】無料体験はこちら→でAIで英会話をしながら、dropsで修正をかけていく方法です!
実践→修正→実践の積み重ねで少しずつ着実に英語が話せるようになっていきますよ。
英会話アプリ【スピーク】無料体験はこちら→の詳しい実体験レビューはこちらから
英語アプリdrops「ドロップ」口コミ・評判
・見た目が好き
・細かいトピック分けで自分が必要な英語が学べる
・色んな言語が勉強できて楽しい
参照:https://www.app-ranking.net/id/939540371
英会話を勉強するという感覚だと、どうしても継続できなかったり壁を感じてしまいますよね。
しかし、Dropsユーザーの間では、ゲーム感覚で楽しく勉強できる点や、
数多くのトピック・シチュエーション別教材がそろっているので、自分の興味がある分野で勉強でき、モチベーションが維持しやすい点が好評です。
また、初心者でも親しみやすいアプリ画面がとても人気でわかりやすいという声が多かったです。
・文法が学べない
・起動しないトラブルがある
・単語レベルが低いので、中上級者は物足りない
参照:https://www.app-ranking.net/id/939540371
このアプリは、英単語学習のために作られたものなので、文法や会話のレッスンができません。
また、アプリが起動しない、他のアプリを起動したまま使用するとすぐに落ちてしまうなどの技術トラブルがあるようです。
【ドロップだけでは英語が話せるようにならない】効果的な使い方とは?
ここまではdropsの機能や口コミ・評判から見るメリットデメリットをお伝えしてきました。
楽しく英単語が勉強でき、ボキャブラリー強化になるdropsですが、これだけでは英語が話せるようにはなりません。
dropsはあくまで補助教材的な役割において、AI英会話アプリなどの発話量を重視した学習をメインにしたほうが良いですよ!
お伝えしたように、dropsでボキャブラリーをインプット→単語を実際の英会話で使う→間違ったところを修正&ボキャブラリーをインプット。
こうして少しずつレベルアップしていくのです。

AIを使った英会話で会話量アップ+ボキャブラリー強化で「drops」
で継続すれば、必ず話せるようになります!!!
そこで、この記事では、初心者でも続けやすい、安い、効果ありのおすすめのAI英会話アプリを特集しました。それがこちらの記事です。



