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【社会人向けロードマップ】だれでも英語が話せるようになる3ステップ勉強法を解説!

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*こちらのページは宣伝を含みます

大人になってからでも英語ペラペラになれるの?

英語が話せるようになりたいけど、何からはじめればいいの?

ムダな時間をかけずに、効率的に英語が話せるようになりたい!

この記事を開いたあなたは、社会人になってからでも英語が話せるようになるか、疑問に思っていると思います。

結論、1〜3年きちんと継続すれば、誰でも英語は話せるようになります!

なぜここまで断言できるかというと、私自身やまわりの友人が、大人になってから勉強をはじめてしっかり話せるようになったから。

英語はスポーツのようなもので、くり返しトレーニングを積み重ねれば、身体が覚え、英語がスラスラ出てくる状態になります。

しかし、間違った勉強法をただやみくもに続けていても効果は出ずに、挫折してしまう方が多いのが現状。

これだと、せっかく勉強をはじめたのに、永遠に上達しないまま時間とお金が無駄になってしまうんです。

そこで、この記事では、大人になってから勉強して英語が話せるようになった私や友人の経験から、以下のことについて解説します。

今から紹介する勉強法をしっかりと実践すれば、誰でも英語が話せるようになりますよ!

筆者の<br>TOSHI.O
筆者の
TOSHI.O

筆者の情報:

「英語が話せるようになりたい。」そんな人に向けて効果的な学習方法やスピーキングのコツを紹介。

・40以上の英会話アプリ、スクールをレビュー

・オーストラリアでプロアスリートとして契約

・現地リーグで1シーズン半プレー。契約交渉も自ら行う。

・ネイティブと仕事&シェアハウス

・帰国後TOEIC受験。300→740

ネイティブの方ともストレスなく英語で会話できるようになりました!

  1. 【英語力ゼロからのロードマップ】社会人におすすめの超具体的な学習3ステップを解説
    1. ステップ1(学習開始〜2ヶ月):中学レベルの英文法をおさらい
      1. 具体的な勉強法① youtubeで勉強する
      2. 具体的な勉強法② アプリで勉強する
    2. ステップ1②(〜2ヶ月) リスニング
      1. 具体的な勉強法① youtubeで勉強する
      2. 具体的な勉強法② 海外ドラマで勉強する
    3. ステップ2①(2ヶ月〜3ヶ月) ライティング
      1. 具体的な勉強法①英語日記
    4. ステップ2②(2ヶ月〜3ヶ月) ”パターン”を覚える
      1. 具体的な勉強法① スピーキング頻出パターンを覚えられる最強本をくり返す
      2. 具体的な勉強法② ディクテーション
    5. ステップ3①(3ヶ月〜) オンライン英会話&AI英会話アプリで”とにかく話す”
    6. ステップ3②(3ヶ月〜) 表現を広げる
      1. 具体的な勉強法① 言い換えトレーニング
      2. 具体的な勉強法② 単語リフレージング
    7. ステップ3②(3ヶ月〜) ネイティブの発音とスピードについていく
      1. 具体的な勉強法 シャドーイング
  2. 【必ず失敗する】初心者がやりがちなNG独学法
    1. いきなり英会話レッスンを受けること
    2. シャドーイング
    3. 聞き流し
  3. 【継続のコツ】英会話の勉強でモチベーションを維持するためにやるべき3つのこと
    1. 1つ目:近い目標を何個も設定する
    2. 2つ目:スキマ時間で行う
    3. 3つ目:自分の好きなジャンルの教材で勉強する
    4. もしどうしてもモチベーションが続かなかったら・・・
  4. まとめ:英語は継続が命。コツコツやり続ければ必ず話せるようになる

【英語力ゼロからのロードマップ】社会人におすすめの超具体的な学習3ステップを解説

だれでもトレーニングすれば英語は話せるようになりますが、違った勉強をただやみくもに続けても、時間とお金、体力を浪費するだけです。

そこで、英語学習歴5年。TOEIC300だったわたしがオーストラリアでセミプロアスリート契約&ネイティブと仕事&シェアハウスできるまでに成長したロードマップを大公開します。

それがこちら!

英語が話せるようになりたい社会人向けの学習ロードマップ

社会人になってから英会話を勉強するうえで、とても大切なことはインプットとアウトプットのバランスです。

最初はインプット7:アウトプット3で、問題をときながら、英語の基礎をからだに染み込ませ、

Month2-3以降で、少しずつアウトプットを増やす。

Month3からは、インプット3:アウトプット7の割合で、英語を使うフェーズに入っていきます。

ここからは、より具体的な勉強法をステップごとに伝授していきます!

ステップ1(学習開始〜2ヶ月):中学レベルの英文法をおさらい

・中学レベルの英文法をマスターする

・中学レベルの英会話必須英単語を覚える

・初級レベルの英語音声を7割理解できる

まずは英語の文法を勉強し、英語のルールを理解してください。

でも、英語の文法ってむずかしい印象がありますよね。学校のテストや受験で苦労した人も多いはず…

安心してください。英会話に必要なのは、中学レベルの英文法だけです。

この記事にのっている文法を使えれば最低限の会話ができるので、最初の一歩としてはgoodです。

「あ、これだけでいいんだ!」と感じると思うので、チェックしてみてください。

また、この段階から、アウトプットを意識して、1文でもいいので例文を考えて書くくせをつけておきましょう。

具体的な勉強法① youtubeで勉強する

スピーキングのための文法は、youtubeでも勉強できます。

ネイティブ講師やバイリンガルが英会話初心者でもわかりやすいように、英語のルールを紹介してくれています。

ここでは、その文法を使って実際に相手に伝えることを意識して勉強することが大切です。

例えば、ただ過去形を学ぶのではなく「自分が過去に起こったことを相手に伝える」シーンをイメージして、文章を作ってみると良いでしょう。

具体的な勉強法② アプリで勉強する

英語アプリではいつでもどこでも、効率的に勉強することができます。

単語の並べ替え問題や単語問題など、練習問題を解いていきスピーキングに必要な文法を定着させていきましょう。

この段階でのおすすめアプリは、duolingoです。

問題を解きながら自然に英語力が身につく暗黙的学習法が採用されていて、ゲームのように進めることができるので、楽しく勉強できますよ。

他にも初心者におすすめの英語学習アプリがたくさんあるので、自分似合いそうなアプリを探してみてください!

ステップ1②(〜2ヶ月) リスニング

英会話するために、英語を話すトレーニングと同時に、相手の英語を理解するトレーニングが必要になります。

英語の勉強をはじめたら、リスニングもスタートしましょう。

よく「聞き流すだけで、英語がわかるようになる!」というキャッチコピーの教材を目にしますが、

わたしや他の英語学習者の経験上、あまり効果を感じられませんでした。

そのため、以下の手順を踏んで、ていねいにリスニング学習をしていくのがベストです!

このように、聞いた英語を声に出すところまでやってください。

なぜなら、発音は、リスニング力に直結するから。

英語は、言えるようになれば、聞こえるようになるんです。

まずは、スピードに慣れることと、英語独特の発音をマネしながら耳に残していきましょう!

具体的な勉強法① youtubeで勉強する

リスニングも、youtubeを使い倒しましょう。

こちらの記事に、youtubeをつかった具体的なリスニング勉強法を紹介しているので、参考にしてみてください!

具体的な勉強法② 海外ドラマで勉強する

海外ドラマも、リスニング力アップに大きな効果をもたらします。

より普段の生活に近いスピードと発音でネイティブの英語が聞けるし、どのような単語や表現が使われているかをインプットするうえで、めちゃくちゃいい教材なんですよね!

しかし、初心者がドラマで勉強するうえで、気をつけなければいけないポイントがいくつかあります。

注意点なども含めて、この記事におすすめのドラマが書いてあるので、チェックしてみてください。

ステップ2①(2ヶ月〜3ヶ月) ライティング

・言いたいことを正しい語順と文法で、書けるようになる

・英会話でよくつかうパターンを覚える

・中級レベルの英語音声を7割理解できる

中学生レベルの文法をインプットしたら、ここから少しずつアウトプットの割合を増やしていきます。

よく「単語だけでも、言いたいこと伝わるよ!」という方がいますが…

海外で仕事をしていたわたしの経験上、現地で仕事or生活していきたい方は、単語だけでは絶対ムリ。

このように、英語を使って行動したい方は、人間関係の構築が必要になります。

そうなると、より複雑なシチュエーションに対応する英語力とコミュニケーション力が必要なので、単語だけでは対応できません。

そのため、英語のルールを理解して、正しく文を構築できて、伝えるトレーニングをする必要があります。

具体的な勉強法①英語日記

この段階でやっておいてよかったのが、ライティング。

じっさいの英会話でも、正しい語順と文法で、相手に伝わるように文章構築できなければ、しっかり話せるようにはなりません。

そのため、まずは自分が伝えたいことを英語で書けるようになりましょう!

ここでおすすめの勉強法が、英語日記。

今日あったことや、どう思ったかなど。あなたの脳内を英語でアウトプットするのです。

私は、1年間英語日記を書き続けた結果、スピーキング中に次々と英語が浮かんでくる様になりましたよ!

効果が出る英語日記の書き方は以下の記事をチェックしてください。

ステップ2②(2ヶ月〜3ヶ月) ”パターン”を覚える

日本語で話していると、「自分はよくこの表現を使うな。」というふうに感じることはないですか?

英会話にも、一般的によく使われる”スピーキング頻出パターン”があります。

このパターンを覚え、自分が伝えたいように使いこなせれば、一気に表現の幅が広がるんです!

こちらの記事に書いてある”スピーキング頻出パターン”を覚えて、自然と口で言えるようになるまで勉強してください。

具体的な勉強法① スピーキング頻出パターンを覚えられる最強本をくり返す

スピーキングのパターンを覚える段階で使いたいのが、こちらの書籍です。

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (¥1,980)

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)

こちらの書籍では、日本語→英語を繰り返し行うことで、英作文スピードを上げることができます。

左ページの日本語の例文をすぐに頭の中で英作文し、答える。

右ページで答えを確認する。これをひたすら繰り返します。

この本にのっているフレーズや単語、パターンをスラスラと口で言えるようになれば、基本的な英会話なら問題なくできるようになりますよ!

ここまでは基本的に無料で勉強できるように勉強法を紹介していますが、この書籍だけは必読なので、お金を払って購入しましょう。

具体的な勉強法② ディクテーション

Month2-3のリスニングは、ディクテーションが最適。

ディクテーションとは、聞いた英語を紙に書き、声に出すトレーニングです。

ここでは、ネイティブがどのような表現やフレーズを使っているか聞き取り、シチュエーションに応じたフレーズを集めることに時間を費やしましょう。

また、英語の音声と意味を正確に捉え、それをまねることでネイティブの発音に近づけていきます。

このディクテーションはyoutubeとgoogleの拡張機能で勉強できるので、ぜひやってみてください!

ディクテーションにおすすめのyoutubeチャンネルと勉強方法はこちら

ステップ3①(3ヶ月〜) オンライン英会話&AI英会話アプリで”とにかく話す”

・英会話に慣れて、対応できるシチュエーションを増やす

・表現を広げる

・ネイティブの発音とスピードに慣れる

ここまできたあなたは、スピーキングに必要な英語のルールが分かり、基本的な表現を覚え、カンタンな文章を構築できる状態にあります。

ここからは、アウトプット8:インプット2の割合でとにかく話すことを意識してください。

ここで大切なのは、英会話に慣れることです。

最初はネイティブとの英会話に慣れていないので、緊張したり間違えるのが怖くて消極的になってしまうと思いますが、最初からうまくいくわけないんです。

たくさん間違えて、都度修正をする。このようにして少しずつ成長していきましょう。

この段階まで来たら、オンライン英会話に登録しましょう。

この記事には、私が実際に利用して良かったスクールがまとめてあります。

初心者でも気軽に受けられる、安くて良質なスクールが比較できる様にまとめられているので、チェックしてください!

さらに、どこのオンライン英会話を選ぶかと同じくらい重要なのが、「レッスンをどのように受けるか」。

レッスンを受けただけで満足してしまったり、自学自習を怠ると思ったほどの成長が感じられず、お金も時間もムダになってしまいます。

また、もし「対人レッスンだと緊張する」「忙しくてレッスンする時間も体力もない!」という方は、AI英会話アプリが最適です。

AIが相手なので緊張することもなく、レッスンのハードルがかなり低くなります。

また、最近のAIは優秀なので、自然な返答をしてくれます。

いつでもどこでもスマホさえあれば勉強できるので、忙しい社会人にはかなり有効な手段ですよ。

英会話できるアプリはこちらの記事にまとめてあるので、チェックしてください!

ステップ3②(3ヶ月〜) 表現を広げる

英会話レッスンで実戦経験を積み上げながら、表現や対応できるシチュエーション、ボキャブラリーをどんどん広げていきましょう!

レッスンの復習はもちろん、一人でもできるスピーキングトレーニングでブラッシュアップしていきます。

具体的な勉強法① 言い換えトレーニング

言い換えトレーニングとは、難しい表現が含まれる内容を、シンプルな英文に言い換えるトレーニングです。

例えば、この日本語を英語で伝えてみてください。

私は、台風の影響で帰宅難民になりました。

どうでしょうか。

帰宅難民って英語でなんて言うんだろう?とか、

この文の動詞って、”なる”だから、become?

というように考えませんでしたか?

ここで、このように日本語を言い換えてみてください。

私は、台風のせいで、家に帰ることができなかった。

この文章なら、「できなかった(couldn’t)」「〜が原因で(because of~)」を知っていれば英語にできそうですよね。

I couldn’t go back home because of the typhoon.

このように、”帰宅難民”という単語を知らなくても、カンタンな日本語に言い換えれば、カンタンな単語で意味を伝えることができます。

英語が話せる人は、難しい文法や単語を知っている人ではなく、このように言い換えテクニックが優れている人なんです。

具体的な勉強法② 単語リフレージング

難しい英単語を、カンタンな単語を使いながら文章で説明することで、言い換えテクニックを鍛えましょう。

例)

Talkative (おしゃべりな人)

→The personality to love chatting.

→someone who talks a lot. 

このようにして、難しい単語を簡単な単語を使って置き換えて行きます。答え合わせには、英英辞典を使いましょう。

勉強していく中で、新たな単語に出会った際に取り入れてください!

ステップ3②(3ヶ月〜) ネイティブの発音とスピードについていく

具体的な勉強法 シャドーイング

シャドーイングとは、英語音声の後を追って、英語を発話するトレーニングです。

これは主に、英語の発音を体に覚え込ませるために行います。

こちらに正しいやり方をのせてあるのでチェックしてください。

【必ず失敗する】初心者がやりがちなNG独学法

【必ず失敗する】初心者がやりがちなNG独学法

ここでは、英会話を始めたばかりの初心者がついやってしまう、間違った勉強を紹介します。

英会話をはじめる人が増え、たくさんの勉強方法がインターネットで紹介されてますが、初心者には向かないものも数多く存在します。

いきなり英会話レッスンを受けること

英語のルールもうろ覚えのまま、いきなり英会話スクールなどで会話を始めてしまうのはNGです。

相手の英語もわからず、自分の伝えたいことも言えず、気まずい沈黙の時間が流れたままレッスンが終わることでしょう。

これだと英語への抵抗感が増し、モチベーションの低下に繋がります。

まずは英語のルールと発音のルールを理解し、リスニングを強化、そしてある程度自分で英文を作れるようになってから取り組むべきです。

しかし、自分がいまどれくらい話せるのか、腕試しのつもりで1回だけ英会話する程度であれば大丈夫!

初心者におすすめのオンライン英会話スクールで無料体験レッスンを申し込んでみてください。

シャドーイング

シャドーイングとは、音声を聞いた後、後追いで口に出すトレーニング方法です。

リスニングにも発音のトレーニングにも効果的なトレーニングですが、初心者にはすこし不向きです。

なぜなら、音声のスピードについていくために文字を追うので精一杯になり、英語を聞いて理解する暇がないから。

しかし、注意事項ややり方、手順がわかっていれば非常に効果的な学習法でもあります。

こちらの記事に英会話初心者がすべきシャドーイングのやり方が詳しく書いてあるので、ご覧ください。

聞き流し

「聞き流すだけで英語が分かるようになる」

というキャッチフレーズでたくさんの聞き流し教材がありますが、初心者がやっても効果は期待できません。

なぜなら、文法や発音の知識がない状態で聞いても、意味が分かるようにはならないから。

英語が聞き取れるようになるには、ステップを踏む必要があります。中学レベルの文法やボキャブラリー、発音ルールを理解した上で行いましょう。

【継続のコツ】英会話の勉強でモチベーションを維持するためにやるべき3つのこと

【継続のコツ】英会話の独学でモチベーションを維持するためにやるべき3つのこと

英会話の勉強をする上で最大の課題は、モチベーションをどう維持するかです。

仕事や授業などで英会話をする時間が取れない。帰ってきた後は疲れて寝てしまう。気づいたらもう3ヶ月勉強してないな。

多くの人がせっかく英会話を始めたのに、このように挫折してしまうのです。

モチベーションを維持しながら、効率的に勉強を続けるためには、やるべきことが3つあります!

ここでは、英語が話せるようになるためにおさえておきたい勉強のポイントを解説していきます。

1つ目:近い目標を何個も設定する

モチベーションを維持するために、目標設定は必要不可欠です。

細かく目標を設定すればするほど、挫折の可能性は低くなると言っても過言ではありません。

達成可能性が高い目標を1〜2週間単位で設定し、一つづつクリアしていきながら大目標に近づけるように頑張りましょう!

本ブログでは、この目標設定のやり方や活用例も解説しているので参考にしてください。

2つ目:スキマ時間で行う

英会話の勉強に、まとまった時間を確保する必要はありません。

2〜3時間を確保しても結局集中できるのは20分くらいだし、ダラダラ続けても効率的に英語力が上がりません。

そもそも、そんな時間を確保することすら難しいですよね。

そこで、スキマ時間で勉強しましょう。

通勤時間や昼休み。寝る前のダラダラする30分。

どの時間になにを勉強するのか、細かく決めて習慣化することが大切です。

教材や動画もスキマ時間を想定したものが多いので、勉強しやすくなっています。

3つ目:自分の好きなジャンルの教材で勉強する

英語教材にはたくさんのジャンルが揃っています。

その中で、モチベーションを維持するために、あなたの好きなジャンルで勉強することをおすすめします。

わたしはサッカーをやっていたので、有名選手のインタビュー動画やドキュメンタリーを教材にしてました。

机に向かってしっかり勉強してるというより、動画を楽しみながらついでに英語を勉強してる感覚です。

これくらいラフのほうが、継続するんですね!

勉強と言って張り切りすぎず、ラフに、気軽に勉強していきましょう。

もしどうしてもモチベーションが続かなかったら・・・

モチベーションを維持するために、目標設定は必要不可欠です。

まとめ:英語は継続が命。コツコツやり続ければ必ず話せるようになる

ここまで、英語力ゼロの社会人でも英語が話せるようになるためのロードマップを3ステップに分けてお伝えしてきました。

私自身、もともと学生時代は英語が大キライでしたが、この記事で紹介したステップを踏んで少しずつ上達し、ネイティブと楽しく英会話できるようになりました。

しかし、これを忙しい日々の時間の合間で、1年単位で継続していくのは至難の業。

大体の方がどこかで挫折してしまうのが現状です…

英語が話せるようになるのは、本当に大変です。楽な方法は一つもありません。

だからこそ、頑張り抜いて英語が話せるようになった人は、グローバル人材として希少価値が上がり、それ相応の収入を得て、たくさんの人と友だちになり、

豊かな人生を手に入れられるんです。

わたしも、英語が話せるようになって、世界中に友だちができて、色んな経験ができました。

英語。

それは、あなたの人生をより良く生きるための最強ツール。

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